分譲マンションをはじめ、ホテル・高級コンドミニアムなど導入実績多数！
※一部掲載／ご採用順
CONCEPTコンセプト
TORINITY2は従来の
不動産販売ツールをDX化
することで、
販売現場の円滑化と
歩留まりアップを実現
FEATURE特徴
TORINITY2の主な特徴
-
Unreal Engineによる
スムーズな操作性
ゲームエンジンを採用し、
これまでにない軽快な操作性を
実装しています。 -
高精度なCGによる
リアルなグラフィック
従来の模型に比べ、
クオリティの高いグラフィックを実現しました。 -
マウスひとつで
簡単操作
ゲームコントローラーなどを
使用せずにマウスで簡単に操作することができます。 -
あらゆるメディアの
情報を集約
画像データだけでなく、
PDFや映像素材などを
全て集約できます。 -
一日の日照を再現
日の出から夜景まで、
24時間の日照を簡単に再現することができます。 -
季節の変更も表現
桜吹雪や降雪など
四季を彩る情景をワンタッチに切り替えることができます。
FUNCTION機能
不動産セールスを劇的に変貌させる
革新的な機能
-
さまざまな情報を集約！ギャラリーモード
ギャラリーモードでは、静止画CGや説明資料、
シアター映像などのさまざまなメディアが閲覧
できます。- パンフレットに掲載の静止画CGを集約
- 物件概要や環境説明資料などのPDF
を格納 - シアター映像やモデルルーム写真など
も格納
-
ギャラリーモード - 静止画CG 
ギャラリーモード - PDF資料 
ギャラリーモード - シアター映像
-
3Dマップで周辺環境をリアルに表現！ロケーションモード
ロケーションモードでは、周辺環境や施設情報を
リアルに紹介することができます。- 最寄り駅や周辺の利便施設などを
3Dマップ上に表示 - 物件から指定の施設への徒歩ルートや
所要時間を表示 - 施設を指定するとポップアップ画面が
開き、各種情報を表示
- 最寄り駅や周辺の利便施設などを
-
ロケーションモード - TOP画面 
ロケーションモード - 徒歩ルート・所要時間表示 
ロケーションモード - ポップアップ画面
-
建物デザインや共用施設を紹介！デザインモード
デザインモードでは、建物デザインや共用施設など
物件の魅力をリアルに訴求できます。- 指定のアングルで物件本体や共用施設
を紹介 - ポップアップ画面で施設概要や静止画
CGなどが閲覧可能 - 共用施設内のVRの設置も可能
- 指定のアングルで物件本体や共用施設
-
デザインモード - 共用施設表示画面 
デザインモード - ポップアップ画面 
デザインモード - 共用施設内VR
-
全住戸の情報をまとめて紹介！間取り検索モード
間取り検索モードでは、住戸プランや３Dカメラ
での眺望シミュレーションなどが行えます。- 専有面積や間取り、販売価格から
住戸の検索が可能 - 各住戸からの眺望写真はスライダー
移動により閲覧可能 - 物件本体の輪切り機能により
各階平面の確認が可能
- 専有面積や間取り、販売価格から
-
間取り検索モード - ポップアップ画面 
間取り検索モード - 3Dカメラによる眺望シミュレーション 
間取り検索モード - 物件の輪切り機能による各階平面
OPTIONオプション機能
不動産販売をより加速させるさまざまなオプション機能をご用意
※別途料金が発生いたします。
VR機能
人目線で共用施設などの室内の確認が可能です。指定の位置にカメラを置き、室内を自動で移動させることもできます。
ブラウザ機能
TORINITY2内のメニュータブなどに、リンクを設定することで、ウェブサイトを直接開くことができます。
ウォークスルー映像
TORINITY2の中から映像を切り抜き、作成することができます。通常のCG映像に比べ、大幅なコストダウンが可能です。
CUSTOMER
VOICEお客様の声
実際にご利用いただいているお客様にもご好評いただいています
とにかく綺麗！
-
他のツールと圧倒的な違いを感じる画の綺麗さ。
実際の物件がイメージしやすく、周辺環境まで
も綺麗に再現されている。
また、3Dだからこそさまざまな視点から物件を
確認でき、周辺の建物との離隔などの確認も十分
にできた。営業担当者も操作を重ねるうちに物件
に対する理解を深めることができた。
初めてでも
分かりやすい操作性！-
ゲームやPCが苦手で操作が不安という
営業担当者も、最初から簡単に操作ができた。
デザインモードは、ボタン一つで見せたい場所
まで移動できる点がすごくよかった。
TORINITY2ひとつで
営業ができた！-
従来はPDFの資料や模型など多数のツールを
使用していたが、全てがTORINITY2に集約
されているので、お客様にご説明する際に無駄な
手間が省けた。また、お客様からの質問にも
即座に対応することができた。
眺望写真より分かりやすい
3Dカメラによる
眺望シミュレーション！-
3Dカメラは自由に角度を調節できるため、
眺望写真より分かりやすく眺望をご覧いただく
ことができた。また、周辺建物との離隔なども
眺望写真よりも分かりやすかった。
